動物や昆虫などすべてまろやかに表現します。苦手な尖った感覚をろ過するように、角丸でほのぼのと仕上げます。提案すると、「描いてみようかね」とのんびり始めます。赤黒シリーズの絵も陶の動物も温かくユーモアがあり、楽しい気持ちにしてくれます。